罪悪感と無意識と

 

2.17 16.21

地震がありましたね。

予想以上に大きな揺れで、軽くパニック状態になりました。手足が痺れ、涙がぽろぽろ…。翌日まで引きずって、すっかり放心状態。

それに加えて、次の日は嵐のような雨で、低気圧にもやられ、まあ調子が悪かったです。昨日になってやっと復活といった感じ。

とはいえ、十年前の震災とほぼ同じところでの地震…。本当に無情としか言いようのないものがありますね。被害は前回より少なくとも、心の中で本当に辛い思いが呼び起こされた人が多いかと思います。

私の地域は震度4でしたが、体感としてはもっと揺れたように思いました。本当に怖かった。

もう一度防災意識をしっかり持たねば、と思いました。いざという時に、自分はどういう状態になるのか、本当に恐れを感じるものは何なのか、守りたいものは何なのか、自分を感じて見つめ直してみました。

(余談ですが、レスキューレメディが舌下投与で効かない人は、パスティルスという、グミ状?飴になったやつがいいかもです。ゆっくり舐めることで、浸透していく感じがあります。)

被災地の人々と、日本全国の皆様が心穏やかにいられますように。願っております。

さて。そんな不調の中での、個人的な内面の経過を書いてみます。

まずは地震のあった直後。心を落ち着けるようにとヘミシンクを聴きました。

ですが恐怖で精神がむき出し状態にあって、とても探索とはいかない状態。

ハイヤーセルフさん自らが対話相手になってくださいました。

主には、人と関わることについての対話でしたが、結果的になぜか、集合無意識的な罪悪感を解放することに。解放というよりは、こういうものが奥底にあるよ、と認識したという感じでした。

それがいったい何に繋がるのか?よく分からなかったんですが、次の日。実家の母と話をしていて、何かモヤモヤっとすることがありました。

詳しく書くと結構辛辣になってしまうのであれなんですが、簡単に言うと、他所のお宅の娘さんが何やら成功してすごいらしいよ、みたいな話を母に聞かされたんですね。それだけでも何か、比べられているようで嫌な感じがするし、更になんとなくエネルギーを吸い取られているような、そんな感じがしたので、よくよく考えてみました。

そうして、結果的には、母の罪悪感のドラマに巻き込まれていたことに気づきました。とても巧妙な感じで。

母の罪悪感を維持するために、ずっとエネルギーを与え続けていたんです。たぶん。

自分の成功を妨げていたのは母親の無意識だった!みたいな、よくある感じの話なんですが、ちょっと気づきにくかった、という感じです。

なぜ他所を褒めるのが罪悪感なのか、っていう話なんですが、他所様を褒めることで自分たち(自分と子供)の価値感を下げ、自分なんかすごくないわ、っていう感覚を母は維持していたわけです。そしてその、母の「自分なんかすごくないわ」っていう思いの根本にあるのが、強い罪悪感、なんですね。これは母の生き様をずっと見てきたから強く感じることですが。

(「自分なんかすごくないわ」→「自分なんかが幸せになってはいけない、なぜなら自分はとても罪深いのだから」というような感じでしょうか。ちょっと分かりづらいですが。)

そしてその罪悪感の維持のために、私(と兄弟たち)は無意識に強く巻き込まれていたんじゃないかな、と感じたわけです。お前たちが成功してくれては困るのよ、っていう、無言の圧力に、頭を押さえつけられていた、というか。

もちろん、無意識下のことなので、母にそんな自覚はないです。子供のためを思っているように見えます。だけど無意識下ではよくも悪くも、色んなエネルギーのやり取りが生じているよなぁと。しかも母子となれば影響力は強大なので、人生全体に影響していてもおかしくないかな、と思います。

だけど、実はそれは、私自身の中にも、似たような罪悪感があったからで。生まれる前からたぶん元々あったわけです。

それが母の罪悪感と引き合って共鳴して、同じ型として、いつの間にやらどっちがどっちのものだったか、分からないぐらいになっていたんだと思います。

母と子のエネルギーの繋がりは強固ですから、知らず知らずにトレースし続けて、だんだんと染み込んでいったんでしょうね。

だけど、前日に深層意識で認識させられた自分の罪悪感は、たぶん、母の抱えている罪悪感とは少し違うものだったように思います。(もしかすると、元を辿れば同じものかもしれないとも思いますが、、表面的には違う表れ方の気がしました)

だから、今回気づけたんだと思います。

あれっ、この罪悪感は私のものじゃないぞ?と。

私のものだと思っていたけど、私とは違うものだった!しかも、なんかエネルギーを奪い取られてる?

みたいに、気づいて、そしてその後なぜかすごく怒りが沸きました。

それってたぶん、その罪悪感の下に隠されてしまっていた、自分本来のエネルギーだったんじゃないかと。

そんな風に思います。

なのでそのエネルギーを取り戻せたのかなぁと。

そして、これ以上母の罪悪感を維持するためにエネルギーを与え続けるのはもうやめたいと、そう思ったので、なんというか、強く宣言してお引き取り願いました。

実を言うと、この問題はたぶん以前にも取り組んだことがあるような気がします。その時は頭で考えていただけで、こういう実感みたいなものはなかったんですけど。

だけどその時は、最後の最後で、自分の方に取り戻すことが出来なかった気がします。母に罪悪感を与え続けることを選んだ。たぶん、母にまだ恨みとか、色々あったんでしょうね。

でも最近は、本当に深く、母ももっと気楽になってくれないかなぁと思うので、これ以上母に罪悪感なんて与えてたまるか!みたいに思います。

とりあえずは、自分のエネルギーを回収できたっぽいので、まあそれで良いかなと。

そして、その後はちまちまと、背中に憑いていた?(かもしれない)存在を解放したり、囚われ領域にいた自分の一部を救出したりと、小さな解放が続いています。

そろそろ次の方向性が見えてくるかな…?という感じも、なんとなく感じています。

どんな風な流れになって行くのかは、まだよくわからないですが。

長くなりましたけど読んでくださった方ありがとうございました。

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