ホロスコープはなぜ当たるのか

そもそも論。
「占星術はなぜ当たるのか」
ここについての、個人的な解釈。

魂の計画書その根拠は

ホロスコープは魂の計画書。
そう言われるけれど、その理由はなぜ?
占星術は統計学。そう言われるけれど。
仕組みは分からないけど、手順通りに読むとなぜか当たるから。
そんな感じで、元々の根本の仕組みというところを言えば、
完全にオカルト、神秘、或いは魔術の領域なのかな、と思っています。

統計学と言われるけれど、結果的に、積み上げられたデータから、
どうもそうらしい、ということは理解できるけれども。
ではそもそもの始まりは?というところは、
「そう言い伝えられてきたから」といったところでしょうか。
そんなわけで、占星術は、天文学にはなり得ません。
あくまでオカルト、科学的な検証は出来ない、というところ。
なのでこの記事は個人的な与太話、です。

ホロスコープは”どこ”にあるか

これは完全に個人的な妄想、推測なのですが。
占星術を勉強を始めた最初の頃、出生図のネイタルチャートというものは何か、ということを考えていました。
自分なりのイメージを掴まないことには、分からないままに勉強することは気が進まない、というか、
うまく掴めない気がしていたので。

それで。
出生図は「魂の青写真」とも言われますね。ブループリント=青写真です。
写真、のイメージなのかなぁと思うと。
出生の時刻をどこに定めるか、ということでもあるんですが。
個人的には、生まれた瞬間、つまり、赤ん坊が初めてこの世界の外気に触れた時、
初めてこの世界の空気を吸い込んだ時、と言えるかな、と思っています。
「おぎゃあ」という産声をあげた瞬間、ということですね。
それまで、不思議なことですが、胎児は羊水の中で、呼吸をしています。
空気を取り込む呼吸をしていない、ということ。
それは、この世界と違う仕組みの中にまだいるということ。
初めてこの世界のシステムに順応した瞬間、それが、この世界に生まれた瞬間、
まさに「始まりの時」かなと。
個人的に思っています。(とはいえ出生時刻の正確さは微妙なところですが)

そして、その始まりの瞬間、まさに生まれたその時刻。
この世界の空気を吸った瞬間、その一瞬の、空の模様。宇宙の天体の構図。
つまり宇宙の瞬間を表したものが出生図のネイタルチャート。
いわゆる出生のホロスコープと言われるもの。

これはまさに、この時に、写真を撮るような感覚なのかなぁと、
個人的に感じていました。
生まれた瞬間、誰かが?宇宙の瞬間を写真に収めたようだなぁと。
そして私たちは、知らず知らずのうちに、この生まれた瞬間の空の模様を指針にして、
その先の人生を生きていくのだと。
出生のホロスコープというのは、そういうものかと解釈していますが。

この、写真に収めるというもの。
この撮影された青写真、これが、終生、個人に影響を与えるとするなら。
私たちは既に、このエネルギーを”持っている”。
既に内に宿し、そして、無意識のうちに、常に参照しながら、
無意識の声に導かれて人生を生きているのだろうと思うのです。

ということはつまり、そうですね、
その、生まれた瞬間に撮られた青写真は、既に自分の内に保存されていると思っています。

エネルギーボディに刻まれているのでは

では、それはいったいどこに?といえば。
ここからはオカルトになりますが。(最初からオカルトですが)
それはきっと、オーラとか、エネルギーボディとか。
そういう、恐らく、自分の周りを取り巻いているのであろう、
様々な情報の中に。
生まれた瞬間より、刻まれているものだろうと。
そうして常にそれは、その人に影響を与え続けるものなのだろうと。
そんなイメージで、このホロスコープというものを捉えています。

オーラの内のどこに?といえば。
最初、アストラル体的なところだろうと思っていました。
アストラル体というのは、星気体と表したりします。
まさに星のエネルギーのボディ?そんなイメージがぴったりですが。
そしてまた、時間と空間を越えて作用するエネルギー。ですが。
アストラルトラベル、といえば多次元間の、宇宙間の旅、というイメージでもあったり。
とはいえ、その辺りはあまり拘らなくていいのかなと。
そもそも証明もできないですし。エーテル体でもメンタル体でも。

心の中を表したもの

ともかく。
ホロスコープのエネルギーは、その人自身のエネルギー体の中に刻まれているエネルギーではないかと、個人的にはそう思っています。
とはいえ、それは特殊な能力とかそんなことではなく。
人が持つ心の中の構造、精神的な構造、好みや興味関心、そういったものを可視化したものでしかなく。
心理学は心の中の目に見えない構造を理解しようとする試みですが。
これとほとんど同じことであると思っています。
心理学の創始者ユングの赤の書を読みましたが、
彼の人は精神探索の中で、つまり自分の心の中の世界に、
太陽や火星や星のエネルギーを見出し、出会っていました。
それらがいわゆる原型、アーキタイプと言われるもの。
アニマ、アニムス、ワイズマン、ワイズウーマン、などの。
それらと星に現わされる象徴の意味は同じです。
それは偶然同じだったのではなく、そもそも源流が同じものであった、ということです。

ですが、その源流の原点がそもそも何であったのか、
その部分は、明らかにされていない。
その時点で、科学にはなり得ないし、
神秘でありオカルトとしか言えないものであると思います。

イメージとしては、自分の周りのオーラの中に、7つ、或いは十の天体が存在しているという構図。
もしくは、生命の樹のように、綺麗に並んでいるのかもしれません。
その辺りは目で認識できるものでもありませんし、
完全にイメージなのですが。
そんな感じなのかなと。

空の天体との共鳴

つまり。
占星術では、空の星が、常に影響を与えていると思われているような節がありますが。
それは、空の星が直接に個人に影響を降り注ぐわけではなく。
それでは放射能のようですが。
そうじゃなく。
自分自身の中に”既に持っている”から。
その、自分自身の中にある星のエネルギーに、影響している、
或いは共鳴している、というような、そんな感じかなと思います。

それはもちろん、物理的なものではなく。
あくまで、エネルギー的なところ。その受け皿を持っている。
心の中を覗く心理学を、表に現わしたなら、図面に、平面に現わしたなら、
その象徴的な表れがホロスコープなのだと思っています。

スピリチュアルリーディングをする部族

ジャイナ教を信仰する山奥の部族の人たちは、
占星術を使うようなのですが。
この手法はまさに。
殺生を禁じ、体内をクリアにし、霊力を高め、
そしてその手法はといえば、
地球の外側を取り巻く、プラズマ請に意識を飛ばし、
そこから情報を降ろすとのこと。
それはもはや占星術ではねぇw

それは現代日本でいうなら、それはスピリチュアルリーディングではないのですか、というところになるのでしょうけれど。
実は同じことをしているのだと思っています。
ただ、占星術という学問?として積み上げられたデータがあるので、
それに照らし合わせれば、誰でもその情報を読み解く手法は確立されているのですが。

ではその元は、どこから来たのか?
というところであれば、この部族のやり方が源流なのではないかと思ってしまいます。
地球の周りを囲むプラズマ溝、これはグリッドと呼ばれるものかと思いますが、
これは人体の周りを取り囲むグリッドも同じもの。
そして全てと繋がり連携して共鳴するもの。
それは潜在意識とかワンネスとか読んでもいいのですが。
そこから情報を拾っているというのが。
恐らく元々のやり方なのではないかと。

先にあったもの

天の星を見て運命を読み取ったのか。
その星々が意味するものは、どこで、どの時点で確立されたものなのか。
経験を重ねるうちに、次第に分かっていったものなのか。
それとも、”先にあったもの”なのか。

実は「先にあったもの」なのだろうと、そう思っています。
既にあるもの。人類共通の理念、理のごとく、先に存在していたもの。
それは万物、森羅万象の全てに等しく当てはめられるものであるとも思っています。
世界の各地に同じような伝承が伝わること、
同じような意味合いが語り継がれていること。
表面的な形は違えど、根底に共通するものは同じ「型」であること。

その「型」は最初から全て決まっていて、普遍的に変わることのないもの。
であるからこそ、宇宙の法則。であると。

そんな風に、ロマンを込めて、占星術の原点を個人的には捉えています。
なので、科学でもないし、証明できるものでもなく、
また、証明する必要もなく、
人が心の奥底で皆知っているものであるとも思っているので。
そしてまた、オカルトでエンターテイメントであるべきだとも思っています。

占星術は術である、ということは
魔術にもなり得るという側面も少なからず、持っているのだろうと。
そんな懸念も僅かに感じたりするもので、
あくまで占い、エンタメ、として「楽しむ」という要素が大事かと、思っております。

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