フラワーエッセンスメーカーまとめ
フラワーエッセンスを使い始めて、最初に突き当たる壁が、適切な種類を選ぶこと、ではないでしょうか。
そして、種類を選ぶ前にまた、フラワーエッセンスのブランドというかメーカー自体がとても多くて、混乱するということも一因にある気がします。
一度、自分に合うメーカーが分かってしまえばそこを中心に使えばいいのですが、あれもこれもと目移りしてしまって、主要なメーカーすら選べない…ということにもなりがちです。(私の話です)
そういった時に、目安のようなものがあれば便利かなと思い、日本で販売されている主なメーカーの簡単な説明と、個人的な体感、印象などをまとめてみました。
主要なフラワーエッセンスメーカー
フラワーエッセンスを選ぼう、と思ったらまずはここです。
世界各地のエッセンスを扱っていて、ほとんどのメーカーの輸入代理店、そしてショップに直接行けばオーリングなどでエッセンスを選んでくれるという、とても有難いお店ではありますが。
都内近郊の人はぜひ足を運んでみられることをお勧めします。
そんなネイチャーワールドさんで扱っている主なメーカーについて紹介します。
ネイチャーワールドさんで扱っている主要ブランド
パシフィックエッセンス
サビーナペティットさんが創始者、カナダのエッセンス。
「ハートスピリット」「アバンダンス」などが有名。エッセンスを使用しながらじっくりワークする「アバンダンスプログラム」というものもあります。
こちらのエッセンスは、個人的に言えば体感があまりないです。
個人的に思うのは、おそらく、全体的に肉体に近い領域に働きかけるエッセンスであるかと。
東洋医学の陰陽五行、経絡などに対応したエッセンスなどもあり、いわゆるツボであるとか、ボディワークなどを得意とする人なんかにはオススメかなと思います。
個人的使用感
個人的に鉄板は「スーパーバイタリティ」ハトスピ、アバンダンスなどがほとんど使用感がなかったのに対し、スーパーバイタリティははっきりと肉体に働きかける感覚がありました。
なので、肉体に対するエッセンスを探すときはこちらのメーカーのエッセンスを使用することにしています。
(もちろん個人差があるので、自分に対しては、というところはあると思います)
コルテPHI
ドイツのアンドレアスコルテ氏が創始したメーカー。
「イルカ」のエッセンスが有名。
全てのエッセンスの中で、1本だけ何を選ぶ?と言われたらこのデルフエッセンスかもしれません。
それぐらい有名で汎用性のあるエッセンスです。
コルテさんのエッセンスは個人的にエッセンス界のエンターテイナーと思っていて、とにかく多種多様なエッセンスが揃っているメーカーです。
バッチのクラシックエッセンスから、花はもちろん、イルカ、動物、キノコ、サボテン、果ては惑星やクロップサークルまで。
色々な角度からのアプローチが可能で、そしてまたバラエティに富んだエネルギーを経験できるので、個人的にはコルテのエッセンスを使うのはとても楽しいです。
他にはない、とても高い周波数のエネルギーを感じられるシリーズがあるので(オーキッド、惑星、クロップサークルなど)、エッセンスに使い慣れた上級者の人が、より高い、スピリチュアルな世界を探索していくのにもとても役立ってくれるエッセンスたちが揃っています。
ヒマラヤンエッセンス
タンマヤさんが制作しているヒマラヤンエッセンス。
ヒマラヤと言いながら、実はオーストラリアの植物が多かったりします。
ですが、インドの植物なども多く、秘境的なエッセンスと感じます。
タンマヤさんの経歴がとてもユニークで、演劇など経験されているところから、表現者、クリエイターの方などにも合うのかも、とは個人的雑感。
ヒマラヤの名前のイメージの通り、内面の探求者、自分の奥深くに入っていって心静かに自分と向き合う、というようなエッセンスが多いのかな、と感じたりします。
有名なのは「グラガ」のエッセンスでしょうか。
人生を大きく変容させるというオレンジのキノコのエッセンスです。
グラガも有名ですが、インド的というのか、性やパートナーシップに関するエッセンスなどもあります。
各チャクラに対応するチャクラエッセンスなどもあり、意外と使い勝手が良かったりします。
個人的には十二星座に対応したアストロエッセンスが好きです。
自分の太陽星座、月星座のエッセンスを持っとくといいなーと思っています。
ブッシュフラワーエッセンス
オーストラリアの花たちで作られたエッセンスのメーカー。
創始者はイアンホワイトさん。
ブッシュのエッセンスは、肉体に効き目が表れるほどパワフルとよく言われます。(が、個人的にはそこまでパワフルに感じたことはないのですが)
創始者のイアンさんはいつも来日の度にピンクなどの華やかなスーツを着ているというのが有名で、さぞかし陽気で朗らかな方なのかと思いましたが、私が目にした印象ではとても繊細で真面目、という印象でした。
そのせいなのか、とてもパワフルな中にも繊細で奥深い部分があるエッセンスたちかと思っています。
オーストラリアという土地からか、地球の太古のエネルギー、原初のエネルギーというような力強さを持つ植物のエネルギーではあると思います。
日本ではとても見かけないような独特な花の形が多いですね。
そういうところから、やはり肉体の奥深く、地球の長い歴史とともに進化してきた人間の体の、最も最初の方に働きかける、そんなエネルギーがあるのかなと思ったりします。
肉体のトラウマだったり、生命力、原始的にただ生きること、そういう気持ちを思い起こさせてくれるメーカーだったりするかなと思っています。
そして、ここのホワイトライトのエッセンスはとても高く深い周波数を持っている気がします。
まさに地球と繋がる、地球の、大陸、その地域そのものと繋がる、そんな地球意識、大地の意識を大切にしたい人に良いのではないでしょうか
アラスカンエッセンス
故スティーブジョンソンさんの創られたアラスカンエッセンス。
こちらも地球の大自然、というものと繋がるようなエッセンスたちかと思います。(もちろん全てのメーカーにおいてそうですが)
オーロラや氷河などの、環境エッセンスが有名です。
このオーロラの「NothrenLights」というエッセンス、とても浄化力が高く精妙なエッセンスで、私も大好きですが。
こちらのアラスカのエッセンスは、洗い流す、というような、浄化が得意なイメージがあります。
そしてとても、全体的に精妙です。ヒーラーさんなどがよく好んで使われるメーカーらしいですが。
精妙ということは、実感としてあまり意識に上がってこない、表面的にいえば「効いてない?」ということになりやすいのですが。
身体の表面や意識の表面というより、その背後で、奥深くで、確かに何かが動いている、というような作用をするものが多いように思います。
そして、トラウマや過去生に働きかけるエッセンスなどがあり、とても深いところまで染みわたるような、そんな感覚のエッセンスです。
・パワーオブフラワーエッセンス
イシャラーナーさんが創られているアメリカのエッセンス。
FESの花たちと同じ種類が多い気がしますが、ハーブとしてよく名前を見るような、そんな花たちが多い気がします。
ここのエッセンスは個人的にとても優しく、女性的かな、と思います。
イシャさんのフラワーカードなどを見てもとても色鮮やかで優しく、女性的な感性に溢れている方だと。
エッセンスのコンビネーションなどを見ても女性としての生き方をとても大事にしているような、そんな感じがあります。
なので、恋愛や女性としての在り方、そして癒しや優しさなどを感じたい時に使ったりしています。
個人的には子育てにオススメが「MotherNurcherBlend」。母性が足りない…そんな風に思った時に、子供にも自分にも優しくなれます。
・インディゴエッセンス
こちらは花ではなく、ジェム、主に鉱石を中心に作られているエッセンスです。
創設者はアイルランドのアンキャラハンさん。
一度すれ違ったことがあるのですが、リアル魔女?というような、ですがとても優しい、安らぐような波動をお持ちの方だったように思います。
一時期「インディゴチルドレン」という言葉が流行りましたが、いわゆる発達障害やHSPといわれるような新しい感覚を持った子供たち、そしてそんな感覚を持った大人たちへのエッセンスということです。
ジェムから作られているというのは、得てして新しい人たちは肉体に対して抵抗があったりうまく肉体に馴染まない、そんな感覚が強い人が多いので、最適なのだと思います。
子供たちの感覚を中心に作られているようなところがあるので、辛い子供時代を送った人の癒しにも良いと思います。
個人的にも大好きなエッセンスです。
ピンクシリーズ、ゴールドシリーズなど新しいシリーズもリリースされていますが、これからの新しい時代、いわゆるパラダイムシフトというような、新しい時代の生き方に移行していきたいと意図している人たちにとてもいいエッセンスであると思います。
・アンジェリックエッセンス
こちらはもはや花や植物なども完全に使わない、エネルギーだけのいわゆるチャネリングエッセンスというものになります。
創始者はアメリカのルースジョイさん。
天使から贈られたエッセンスということで、完全に非物質のエネルギーのせいか、やはり体感というものはほぼありません。個人的には。
ただ、上手く選べると本当に優しい愛に溢れた感覚をもたらしてくれるエッセンスなので、いつかはつかいこなせたらなぁと思っているところ。(個人的な話ですいません)
これはかなりスピリチュアルなシリーズになるので、エネルギーボディの調整であったり次元間旅行、レムリアのエッセンス、源に還るエッセンスなど、5次元意識や宇宙意識、スピリチュアルな世界にとても詳しい方にはとても楽しめるエッセンスかと思います。
個人的にお勧めは「FreedomFromFear」。恐怖に対応するエッセンスって実は少ないのですが。バッチのミムラスやアスペンで対応できなかった得体のしれない恐怖にはこのエッセンスが鉄板でした。
・FESエッセンス
アメリカ北米のフラワーエッセンス普及協会というところが制作しているエッセンスメーカー。
こちらは、バッチ博士の姿勢を真摯に受け継いでいるようなイメージです。
植物のアーキタイプというようなものがとても研究されていて、植物の持つ霊性、神秘というものを大事にされている印象です。
個人的にはバッチフラワーエッセンスは日常にとても使いやすいエッセンスだと思っていますが、そのバッチフラワーの38種類をもっと幅広く細かくしたような、現代の様々な問題に対応させていったような、そんな使いやすさを感じます。
「マリポサリリー」「ベビーブルーアイズ」といった、母性と父性に対応するようなエッセンスが有名で、親子関係や人間関係、女性としての心の傷などに対応するものが多いイメージです。
が、日常の中で起こるスピリチュアルティの問題や肉体的な問題に対処するものなんかもあり、本当に使いやすいです。
そして、ピンポイントでシャープに作用してくれるようなところがあり、とても頼もしいエッセンスのメーカーです。
7.5mlのサイズがあるというのも揃えやすいポイントだったりしますが。
信頼感のあるメーカーさんです。
以下、ネイチャーさん以外のエッセンスメーカーですが。
・フィンドホーンエッセンス
スコットランドにあるフィンドホーンというスピリチュアルコミュニティの中で作られたエッセンス。
創始者はマリオンリーさん。現在は娘さんが継いでいます。
「エロス」のエッセンスが超有名。私も常に手元にストックしています。
エロスというと官能的なイメージですが、実はこのエッセンスは「自己受容」というエッセンスで。自分を愛する、というエッセンスです。
日本人にはこの自己受容の感覚が足りないので、とても合っていたのでしょう。
フィンドホーンのエッセンスたちそのものが、日本的な優しさや受容性というものと共鳴する部分があるような気がします。
エッセンスの花自体にも、桜の花があったり、赦しのエッセンスなどがあり、祈り、聖性、というものを感じさせる気がします。
コンビネーションのラインナップもとても華やかだなと思いますが、祈りや赦し、聖性、光と闇、というような、深い精神性を感じさせるものが多い気がします。
こちらもとても精妙な波動のエッセンスですが、とても奥深いところに作用すると思っています。
・マウントフジエッセンス
日本の富士山周辺の花たちから作られているエッセンスです。
創始者は中沢あつこさん。パビットラさん。
こちらもまた深く秘境的なエネルギーを感じさせると思いますが、日本人の霊性というものに合うエッセンスたちかなと思っています。
海外のメーカーにはなかなかない、「家族」や「家」、「先祖」「親子関係」に働きかけるものが多いです。
個人個人が自立して生きる海外の人と違って、日本人は「家」というものに強く縛られて生きている人がとても多いので、その軋轢やしがらみを解き放っていくにはいいものが多いかと。
こちらのエッセンスもとても深く作用するのと、表面的というよりはまるで斜め後ろから効いてくるような、そんな奥深い作用を感じます。
秘境的な、自身の内面の霊性を深く探求していきたいような人にも合うエッセンスかと思います。
他にも、アラレタマ、フローラコロナ、エンジェルエッセンスなど、多種多様なエッセンスのメーカーさんがあると思いますが。
私が使用したことがあって、有名かと思われるのはこんなところかと。
個人的にこれ以外で好きなのは、マチュピチュの蘭のエッセンスがあるスターエッセンス、リビングツリーオーキッド、ペガサスプロダクツの恒星エッセンスなどをちょこちょこ使用したりしています。
エッセンスプロデューサーの人柄を見る
他にも色々出ていますが、個人的には、エッセンスを作っている作り手の方の生き様、考え方、思想などが好きかどうか、肌に合うか、そんなところで選ぶといいのかなと思います。
作り手のエネルギーは入らないということにはなっていますが、エネルギーを降ろすということは、その人のフィルターを通してこの世界に表現されたもの、ということでもあるので。
あとは、自分の魂が縁のある土地の植物、ということになるとこれは合うのだろうなと思います。
なぜか分からないけどこの国が好き、この土地の花たちに惹かれる、この花のエネルギーを感じてみたい、そう思ったらGOサインです。


